2010年09月07日

 Voir, c'est croire.

 昨日,フランスからスミレの砂糖漬けとバラの砂糖漬けが着きました.

laduree_and_au_nom_de_la_rose.jpg

スミレはラデュレの,バラはオ・ノン・ド・ラ・ローズ(バラの名の下に)というお店のモノ.
本来は製菓材料なのですが,紅茶に沈めたり,カタハよろしく囓ったりして楽しみます.

勿論,バラ本来の香気も,酸味のある感じも失っていないので,好き嫌いはかなり分かれるところです.
使っているバラはたぶんアポテカリ ローズ.

laduree_and_au_nom_de_la_rose2.jpg

ブルガリアローズではこの綺麗な赤は出ないだろうし,香気も失せているだろうし.
オ・ノン・ド・ラローズの技術は素晴らしいと思いつつ,ガリガリ.


「どんな味?」と聞かれても,「バラの味」としか答えられない,語彙の少ない私の説明を聞く(見る)より,
実際にお試しになるのがよろしいかと思われます.バラ好きなかたは機会があったらどうぞ.
■ au nom de rose(フランス語):http://www.aunomdelarose.fr/
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2010年07月15日

 村山市 東沢バラ公園

 編集し切れないほど撮ってしまったので,一部名前のわかるものだけUPします(^^;

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ERで一番のお気に入り,「ジェントル ハーマイオニー」.David Austin作
ダマスク・クラシックの典型的な香りに混じって,微かに没薬の香りがします.

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同じく,カップ咲きのER,「セント・セシリア」.David Austin作.
ここではピンク系ですが,環境によって白っぽくなったり,アプリコットになったりします.
サーボ農園のセカンドフラッシュのような,強いムスクの香る薔薇です.

100622er_glamis_castle.jpg

同じくERの「グラミス・キャッスル」.David Austin作
典型的なERで,「セント・セシリア」ほどではありませんが,ミルラ香,アーモンド香があります.

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オールドローズの「グリーン ローズ」.珍種です.この状態で咲いています(笑)

100622rose_rosa_gallica_officinalis.jpg

オールドローズの「アポテカリ ローズ」,ローズティーの花弁は,ほぼコレ.

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「熱情」.実際はもっと幅があって圧巻です.

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「芳純」.日本人がイメージする「薔薇の香り」に最も近い花です.いい香り〜

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「ブルー ムーン」.青い薔薇の先駈けです.

次回は薔薇メインで行って,メモ取りながら撮影したいです.秋咲きの節には行きたいにゃー
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2009年06月28日

 Rose Juice

 薔薇水、ご紹介しておきまふ。画像左、ブルガリア産のローズジュース(`・ω・´)

philirose.jpg

ブルガリアのダマスク・ローズから抽出したローズエキスを溶かし込んだ水です。
お約束で、天然色素ですがピンク色に着色してあります。
多分・・・万人受けじゃないお味なので、お勧めはしませんが、気になるかたは
こちらで購入できます。500ml で 630円。

■ ヨーグルトサン商事:http://www.yogurtson.com/Japanese/index.html

ダマスク・ローズの薔薇苗も買えますよ〜
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2009年06月27日

 BOISSIER / bonbons à la rose

 「 EVE (金木犀の香りがするガム)」の姉妹品で薔薇の香りがするガムがあったそうだけれど、
ソレと同じ感覚なのかしらん、この飴ダマ。


BOISSIER(ボワシエ)のボンボンキャンディ。右が薔薇味(?)、左がスミレ味(?)。
※味は両方とも同じ、香りの違いだけです。

boissier_bonbon.jpg

普段から薔薇ジャムだの、薔薇水だの、薔薇茶だのに親しんでいる私メは
フツーに美味しいなーと思うのですが、

香水を舐めてるみたいー( S女史談)」

と、評判が悪いデス。特にスミレ味。そういえばクスミティのビオレッテも酷評されたし、
ブーケ・ド・フルールも好き嫌いが分かれました。


日本人だって食用菊やユリの蕾を食べたりするのに、
薔薇やスミレを食べちゃ変だっていうのは偏見だなぁ。


次回は薔薇の花弁の砂糖漬けでトライします ( ̄^ ̄;)ムーン
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2009年06月01日

 「薔薇」の香り

 紅茶の話で「薔薇の香り」のことに触れたので、ちょっとだけ薔薇紹介。
薔薇の 6つの香りと、その代表的な品種を挙げます。最下の画像以外はアフィリエイト画像、
しかも苗の時期外れで売り切れだから踏まないように!(笑)


基本の薔薇、クラシックローズに多い香り、ダマスクの香り。クラシックとモダンがあります。
誰もがイメージする甘い華やかな香りです。モダンのほうがより輪郭の強い香りになります。
ここに挙げた 2品種はハイブリッドローズです。

 
※左:ダマスク クラシックの香り「芳純」、右:ダマスク モダンの香り「パパメイアン」

イングリッシュローズのティーの香り(ゴールデン・セレブレイションはフルーティーも孕みます)と
ハイブリッドローズのフルーティーな香り。フルーティーは白ワインやイチゴ、桃や杏、
林檎のような香りもあります。ハイブリッドはティーやフルーティーな香りが多いですね。

 
※左:ティーの香り「ゴールデン・セレブレイション」右:フルーティの香り「ニューディ」

オールドローズ(?)のスパイシーの香りと、ハイブリッドローズのブルーの香り。
スパイシーは香辛料のクローブのような香りです。ブルーはダマスク モダンと
ティーの香りの両方を併せ持つ馨しい香りがします。
「ツェンツァンロ」がオールド(?)になっているのは、中国産で詳細が不明なためです。

 
※左:スパイシーの香り「粉粧楼(ツェンツァンロ)」右:ブルーの香り「ブルームーン」


そうそう、これもご紹介しなくては。ピエール・エルメのマカロンで有名な
「イスパハン」。クラシックローズの品種名なのですよ♫


クラシックローズ・ダマスク クラシックの香り「イスパハン」

ウチのも咲きました。イングリッシュローズ「ジュード・ジ・オブスキュア」
グァヴァのようなフルーティーの香りがします(^ー^)

rose_orange1.jpg
タグ:薔薇 香り
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2008年12月28日

 Rose Eater

 薔薇好きのひとをロザリアン( Rosarian )と言う。

↓のエントリと薔薇繋がりということで、薔薇の話再び。
雪深いとーほぐではなかなか思うように育たないし、集合住宅で庭がない。
そんなわけで暫く ER 育成から遠ざかっておりました(苗は発注したYO!)。

薔薇は育て・愛でるほかに、食べるという選択肢もアリなのです。
その代表格がローズペタルジャム(一番好きなのは左端のニキ)。

   

ダマスクローズペタルのハーブティー、紅茶に花弁を混ぜ込んだローズティー、
香り付けのローズシロップ等など。

  

ローズリキュールもありまつ。マリエンホフのローズリキュール( Rosen-Likor )が
入手困難になって悲しい。

  

だから、先日かずさんから日本での入手が非常に難しいドイツ産ローゼンヴァッサーを
使ったローゼン・キャンディス( Rosen Kandis )を戴いた時、

例えは悪い&古いケド、某ゲームで壁に掛った銃を下ろせたときくらい
嬉しかったンですよ〜




そーいあ、ローゼンヴァッサーを探してロバート・ヴァイル( Robert Weil )に
辿り着いたンでした。これは睡蓮( Wasserrose )だけどw
タグ:薔薇 ROSE
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2008年12月10日

 Gentle Hermione

 庭のある一軒家の頃、とーーってもお世話になった「ザ・ローズショップ」から
新たな誘惑メールがやってきました。Divid Austin の薔薇、新苗予約です。


「ジェントル・ハーマイオニー」
2005年 Divid Austin 作出のイングリッシュローズ。
オールドローズのように、花びらが形良く並ぶ品種のひとつ。
少し浅めのカップ咲きで、中心のピュアピンクから外側のブッシュピンクへと
変わる花色のグラデーションがとても美しく、オールドローズの香りと
ミルラ(没薬)の香り。

以前、花のグラデの美しさに一目惚れして買おうかと迷ったのですが、
引っ越し間近だったので購入する機会を失った薔薇です。


Gentle Hermione

「ハーマイオニー」で「ハリー・ポッター」のヒロインから名前をとったのかと
思いましたが、出典はシェークスピア『冬物語』だそうです。

Austin のサイトで確認したら非常に強健で連続咲き、鉢植えにも
向いているようですから、これを機会に購入します。


いざ注文するとなったら目移りして(^_^;)
2004年作出の「クィーン・オブ・スウェーデン」も捨て難いなぁ。
ディープカップで綺麗なピンクが魅力的。
1986年作出の「シャリファ・アスマ」もいい〜
こちらはフルーティな香りでシャローカップ咲き。勿論鉢植え OK です。
アラブの皇女様のお名前なんですって。

  
 Queen of Sweden      Sharifa Asma

さ、参株頼んじゃいますか・・・・・・。桃色英国薔薇馬鹿炸裂中w

■ Divid Austin Roses:http://www.davidaustinroses.com/
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2008年11月09日

 Coffee Ovation

 「コーヒーオベーション」
ミニチュアローズ。花色は深みのあるコーヒーブラウン。
数年前、名前に惹かれて購入しました。2千円くらいだったかな。



2000年にオランダで作出された品種で、丸弁カップ咲きが綺麗。
四季咲きで次々と可憐な花をつけてくれるのが嬉しかったなぁ。
残念ながらコーヒーの芳香はしないけど、微かに甘い香りがしました。
実家の庭で元気で咲いているかしらん。

Ezさんのところのコーヒーの木がうどんこ病になったと聞き、
バラもうどんこ病になりやすかったから、コーヒーをバラ科と勘違いしました。
コーヒーってアカネ科なんだって。勉強になったよー f(^_^;)
posted at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 更新情報をチェックする
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