2009年07月24日

 '09 Ceylon Ratnapura Kehelwala Estate BOP

 TEAS Liyn-an に入荷した ルフナ( Ratnapura ) Kehelwala 茶園。

09_kehelwara_leaf.jpg

茶葉はセイロンらしい細かい BOP。香りは薔薇の芳香と黒糖のような甘い香り、
蒸し栗の渋皮のような香りと、僅かにハーバルを感じます。
水色は透明感のある浅緋色。抽出液からは黒糖のような香りが漂います。

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飲み口はスムース、ビールのホップのような苦味と栗の渋皮のような渋味、
仄かに未精製糖のような甘味。余韻は円やかな渋味が残ります。


1煎目を 茶葉 2g・熱湯 150cc・抽出 4分、
水はアイスフィールド(カナダ産/硬度 27.5・pH 7.0)で淹れました。
開封直後は薔薇の芳香が強く、「開けたのディンブラ?!」と思うくらい。
暫くして落ち着いたのか、低地栽培特有の苦味のある味と香りが際立ってきました。
ルフナにしては軽やかな風味なのでストレートのほうがよいかもしれません。

btw,
G clef に Rohini の Enigma が降臨するそうです!(´▽`)
来週の通販開始が楽しみです〜
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2009年02月22日

 Ceylon Ratnapura Ederapolla Estate FBOPFS

 Selectea の RUHUNA ( Ratnapura )、Ederapolla茶園です。

09_ederapolla_leaf.jpg

ラトナピュラらしい細かくさらさらとした茶葉。ふんだんにティップを含んでいます。
乾いた茶葉の香りは山菜のウドを思わせるハーバル、杏のような酸味のある
果実な香り、カカオやスモーキーな香りがします。水色はダークなクリムゾンです。

09_ederapolla1.jpg

ラトナピュラらしい、焦がしたカラメルのような苦味と甘味があります。


同じエリアの New Vishanakande ( AOYAMA T.F. の茶葉)と比べれば
甘味や苦味の突出した部分がなくややフラットな感じはあるものの、
クリアで柔らかい飲み口が好印象です。

Selectea で扱うルフナ茶のうち Ederapolla が一番が高いのですが、
それでも非常にコストパフォーマンスが高い茶葉です。

とは言え、ブラックリーフ特有の燻製香やビターな風味は好き嫌いがあるので
全面的に「コレお勧め!」というわけではありませぬ。


btw,
2月からなるべくアフィリエイト画像を使わず試飲メモを書くようにしているのですが、
いかんせんケータイで撮る茶葉の写真が巧くない。なんとかせねば(ーー;)
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2009年02月16日

 '08 Ceylon Ratnapura Winwood Estate OP1

 MitsuTea の RUHUNA ( Ratnapura ) OP、Winwood茶園です。

09_winwood_leaf.jpg

固く縒られた黒く細長い茶葉。乾いた茶葉からは黒糖のような甘い香り、
杏のような酸味のある果実の香りに、特有のスモーキーな感じがします。
水色は濃いクリムゾンレッド。

09_winwood1.jpg

飲み口はとろりとして滑らか、コーヒーのような苦味、アカシアの花蜜のような
甘味、僅かな渋味を感じます。


酸味のある香りがするのに酸味がない、不思議な茶葉です。
ストレートで黒砂糖を噛みしめながら飲むと美味しいですね。
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2009年02月15日

 '08 Ceylon Ratnapura New Vithanakande Estate FBOPF

SPECIAL RUHUNA ( Sabaragamuwa ) FBOPF EX SP With MILK。

Lumbini の価格の半分以下とはいえ、セイロンではちょっと高い
100g/1,800円(通販価格)。しかし、このロットも手荷物とのことですので、
ダイレクトにスリランカのかたがたの懐に届くかと思うとなんだか嬉しい。

New Vishanakande の茶葉も金芽をたっぷり含んでいてとても綺麗です。
09_new_vithanakande_leaf.jpg

茶葉の香りは独特のスモーキーな感じに干し棗のような酸がある木の実の香り、
蔗糖を焦がしたカラメルのような香ばしい香りと、カカオやモルティなニュアンスを
孕んだ複雑な香りです。抽出液はダークなクリムゾンレッド。

09_new_vithanakande1.jpg

口に含むとピュアカカオのような苦味と僅かな酸味、続いてコクのある
甘味を感じます。

SPECIAL RUHUNA は、いついただいても確実に美味しい。
ベネズエラ産カカオのような華やか且つ力強く、コクのある風味が素晴らしい。
でも万人受けはしないとは思うのですが、コレをルフナ(ラトナピュラ)と
いうだけで敬遠してしまうのは勿体無い気がしますヨ。

btw,
「隠しだま」はどうやら月曜販売開始の OP な模様です。

Mitsutea で「ルフナ(ラトナピュラ)の『 OP 』は珍しい」と紹介されています。
LUPICIA では通年扱いがある『 Pettiagalla 』がソレです。

OP はまた違った感じでストレート向きな茶葉だろうと推測するのですが
New Vithanakande はどうなのでせうね。明日が楽しみです。
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2008年09月16日

 '08 Ceylon Ratnapura New Vithanakande Estate FFexSP

すっかり秋めいてきました。ミルクティの美味しい季節です。

本日はシルバーポットに入荷した「ニュービサナカンデ(New Vithanakande)茶園」です。
某所のスペシャル・ルフナなので、飲みなれた茶園の茶葉だけに辛口になること必須。

シルバーポットのキャッチ
「キャラメルのような」「チョコレートのような」
などとも表現されることもあるほのかな甘みを帯びた香ばしさ。。。

その香ばしさに花や杏、ナッツのような香りが合わさり、うっとりするような優雅な表情。
渋み少なく、トロンとした口当たりはどこかハニーをも思わせてクセになる美味しさです(^ ^*)

ストレートティーでエレガントな美味しさを堪能するのも良いですし、
牛乳を加えると甘い香ばしさがひきたって「あっ、さらにキャラメル風な香ばしさ!」
と、嬉しくなってしまいます(´▽`*)!

これは、なかなかインドの紅茶には無い魅力、ぜひお伝えしたい美味しさです♪

シルバーポット推奨の淹れ方は
「茶葉3g・熱湯 200cc・抽出3分」。
使用した水は「水道水(硬度 16.0 pH7.2 /熱帯魚用の簡易テストで計測)」、
ミルクは地元産低温殺菌牛乳です。


茶葉はやや小振りで、金芽の混じるよく縒られた褐色の茶葉。香りは干しいちじくのような
甘く酸味のある香り、ルフナ特有の蔗糖を焦がしたような香り。水色は深いマホガニー材の
褐色を帯びた赤。茶殻からはカラメル様の香りがします。飲み口は円やかで、はじめに
ルフナらしい苦味、続いてきび砂糖のような仄かな甘味。ストレート推奨、ミルクティ○。


思うに、シルバーポットサンがチョイスした時はこれが最良だったかもしれないけれど、
ニューヴィサナカンデの茶葉にしては深みがないし、甘味のノリも弱いフラットな感じ。
花も杏もナッツの香りも感じ取ることができなかった。硬度 60 の水がないのが痛い。

ミルクを足すとカスタードプディングのような甘い香りになるのですが、加糖しないと
香りのイメージと実際の茶葉の甘味の物足りなさにギャップを感じ、寂しい印象を受けます。
ストレート推奨。バターの効いた焼き菓子との相性は良いと思います。ミルクティに
するなら t-break のルンビニ茶園か、Gclef のルフナ(モラガーラ)のほうがお勧め。


セイロン紅茶ルフナ・ニュービサナカンデ茶園FFexSP(50g) 

■ シルバーポットhttp://www.silverpot.co.jp/

■ 木村ミルクプラント:http://www.kimura-milk.e-iwaki.jp/


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2007年10月21日

 '07 Ceylon Ratnapura Ceciliyan Estate CTC-BP1

ミツティの「セシリヤン(Ceciliyan)茶園」です。

茶園情報は下記の茶園のWebsiteにてご確認ください(苦笑)

ミツティのコメントは
スリランカの標高が低いエリアでとれた紅茶です。
上記(パッケージにマサラチャイのレシピがある)のマサラチャイのほか、
ミルクティもおすすめです。
茶葉をしっかりと濃く抽出して1/3ほどたっぷりのミルクを入れて割りましょう。
そのしっかりしたコクは、朝食用ミルクティに最適。パンとの相性も抜群

ミツティ推奨の淹れかたは
「茶葉大さじ1弱・水350cc・沸騰後煮込み3分」。インド式ですね(ーー;)
茶葉2g・熱湯150cc・抽出4分、イギリス式で淹れました。
水は水道水・硬度26.3mg/L(軟水)。
ミルクは地元産の低温殺菌(75℃/15秒)ホモ牛乳を用意しました。


茶葉は極小のCTC。香りは最初ハーバルなのに序々に糖蜜、黒糖にスモーキーさが
混じる。水色は濃いマホガニーの赤。飲むとタンニン、コーヒー様の苦みと甘み。
余韻はコーヒーを飲んだときのような苦みと、茶葉本来の甘み。

お店のお勧めではないMIAで淹れましたが、ミルクの甘さと茶葉の甘さのハーモニーが
おいしい。抽出6分で淹れても全然渋くならないところがルフナらしい茶葉です。
砂糖菓子との相性は◎。加糖するなら三温糖やブラウンシュガーのような未精製糖が
いいと思います。


■ ミツティ:http://www.rakuten.ne.jp/gold/mitsutea/

■ Ceciliyan Estate :http://www.ceciliyan.com/index.html

追記 11th. Feb. 2009
カテゴリ増設に伴い、Kalawanaエリアの茶園は Ratnapura(Sabaragamuwa)に
移動しました。
タグ:Ruhuna Ceylon
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2006年09月11日

 '04 Ceylon Ratnapura Cecilton Estate FBOP

今日はストックの茶葉を1つ開封しました。実は先月が賞味期限だった茶葉です。
Cecilton(セシルトン)茶園」の茶葉です。

Cecilton(セシルトン)茶園」は、セイロン・ルフナ、ラトナピュラ・バランゴダ地区に
ある茶園のひとつです。'04に最も消費した茶葉であり、最も愛した茶葉でありました。
ストックですので、もう当時と同じ味ではなくなっているし、私自身、この茶葉以上に
愛するルフナ茶葉が出てしまいましたので、懐かしむことのみになりますが、
淹れてみることにします。
ちなみに収穫は'04 3月25日頃、茶樹は中国交配種+クローナル種です。
04_cecilton.jpg

レピシエ(現ルピシア)のコメントは下記の通り。
セイロン・ルフナのゴールデンチップス豊富なミディアムグロウン紅茶。
香り高くコクのある甘みとほどよいボディは、ストレートでもミルクでも美味。


茶葉3g・熱湯200cc・抽出3分」です。
今回使用した水は浄水器を通した水道水(硬度42mg/L)、
ミルクは地元産低温殺菌(63℃/30分)ホモ牛乳。


茶葉はティップの混じるよく縒られた茶葉で、深い黒糖のような香り、
それに混じって仄かな花のような香り、そしてルフナ特有の燻製香がします。
淹れると茶殻からは黒糖と糖蜜の絡まったような甘い香り。


水色は夕焼けの色。一般的なルフナと比べると淡い色合いです。
香りは甘く、味は円やかというか、ねっとりとした甘味と渋味が渾然として、
ミルクを足すと甘味が立ってきますが、多すぎるとミルク負けします。

甘さではキャンディに負け、ミルクとの相性ではウバに負ける、
そんな茶葉でしたが、この柔らかく優しい味わいが好きでした。


btw、
今日は悪夢の9・11から5年目にあたります。被害にあって亡くなられた方、
また、救助にあたって亡くなられた方達のご冥福をお祈りします。

当時、まだ盛んだったDCPSOサーバ上で、この悪夢の実況を観ていました。
映画のような出来事を認識できずに、ただ呆然と観ていることしかできなかったのを
覚えています。


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