2009年06月10日

 '09 Ceylon Ruhuna Quality Lunbini Estate FBOPFEXSP

 3月に収穫された Ruhuna(Galle) の Lunbini茶園。t-break に入荷した茶葉です。

1月にアップした Tea-Factory AOYAMA の ULT RUHUNA と同じ茶園です。
参考までに、同じ条件下で撮影した AOYAMA の茶葉の画像(右)も上げておきます。

09_lunbini_teabreak_leaf.jpg09_lunbini_aoyama_leaf.jpg

茶葉はゴールデンティップの混じるやや大振りの FBOPF。
香りは初めに微かなハーバルと燻製香、栗の渋皮のような苦味のある香り、
グルタミン酸の香りと、ルフナらしい黒糖の甘い香り。水色は透明、深い赤と灰色を孕んだ赤錆色。
抽出液からは鼈甲飴のような甘い香りが漂います。

09_lunbini_teabreak1.jpg

飲み口は非常に柔らかで、口に含むとはじめに僅かな栗の渋皮のような苦味と渋味、
クリアな甘味に続いて滋味を感じます。仄かに酸味と土の香りもします。
余韻は爽やかな渋味です。


低地栽培特有の、茹で栗の渋皮のような感じがよく出ています。
しっかりした苦味もあるし、淹れ過ぎても渋味が増しません。
ルフナなのでミルクティーもできますが、ミルクは控えめにたほうがよさそう。

AOYAMA の ULT. と比べるとティップの量も少なく見劣りする茶葉ですが、
50g / 1,100円 とセイロンにしては決して安くありません。
ルフナ特有の風味やほろ苦さがお好きなかたへオススメ。
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2009年02月06日

 '08 Ceylon Ruhuna Lumbini Estate Tippy Special

 ULTRA RUHUNA が届きました。清水氏が昨年夏のメルマガにここのスペシャルを
是非仕入れたいと宣言されていましたので、楽しみにしていました。

ケータイではマクロ撮影できないから分り難いかと思いますが、
圧巻、半端ない量のゴールデンティップス。茶葉の殆どがティップ!
09_lunbini_leaf.jpg

香りはルフナ特有の燻製香や黒糖のような甘い香りに、丁子を思わせる
スパイシーな感じ、あとはなんというか・・・ウッディ?モルティ?
茹でた栗のような、ブルワリーの木の樽の香りっぽい、ホップのように
苦味のある香りとでもいうか、言葉では言い表せないような複雑な香り。

抽出液は菩提樹の蜜のように甘く、ほろ苦く、滋味に溢れていて、僅かな酸味と
清涼感のある渋味の余韻があり、とても飲み易い。

09_linbini_ruhuna1.jpg

ルフナ独特の感じはお嫌いなかたも少なくないから、万人受けはしないだろうけれど
私は全身総毛立つくらい好きな味でした。100gなんてあっという間になくなってしまうし、
リピートしようか迷っています。ULTRA RUHUNA は 8日までの販売だそうです。

しかし、清水氏はルフナ販売終了後に「隠しだま」を販売に回すと書いて
おられますので、そちらも気になります。SPECIAL RUHUNA も欲しい・・・・・・。
タグ:Ceylon Ruhuna
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2008年12月11日

 '08 Ceylon Ruhuna Hingalgoda Estate CTC-BP1

 ミツティーに入荷したルフナ「ヒンガルゴダ( Hingalgoda )茶園」です。

ミツティーの説明文
  お湯を注ぐだけで…、もうCTCの甘く

  香ばしいかおりが、ごわ〜っと立ち上がってきます。

  ふわ〜っではなく、ごわ〜っと…。

  この香りだけでも、期待大♪

  たっぷりのミルクとあわせると深〜いキャラメル色に。。。

  マネージャーのDulip氏が、
  「この水色を見て!」というだけの
  ことはあります。

  前回の100CTC同様、濃厚! そしてまったり、こっくり〜。

  ひと口飲むと、ミルクチョコレートのような余韻が、延々と続きます。

  「このミルクティー、少しお砂糖入ってる?」
  そう聞かれてしまいました♪ 

  お砂糖ナシ!でも、 茶葉の甘み + 牛乳の甘みがぐんと際立ちます。
  (以下省略)


ミツティー推奨の淹れ方
「茶葉 大さじ 1・熱湯 350cc・抽出 3分〜」。
茶葉 2g・熱湯 150cc・抽出 3分で淹れました。
使用した水は「水道水(硬度 19.4 pH7.1 /熱帯魚用の簡易テストで計測)」。


茶葉は極小の BOP。香りはマダガスカル産カカオのような酸味を帯びた
甘い香りと、ネロリドールのフルーティな香り。水色は鮮やかなガーネット。
口当りは柔らかくコクがあり、控えめな渋味とルフナ特有の苦味に、
未精製糖のようなほんのりとした甘味。余韻はルフナらしいコクと苦味。
ミルクティ推奨、ストレート△。

個人的にはガッツリ黒糖+カカオ+干し棗の香りのするルフナが好きなのですが、
そういう好き嫌いの分かれるルフナらしい香りのインパクトがなく、円やかな紅茶。
日常的にミルクティを作る方だったらよいかも。


■濃厚こっくりミルクティー107 セイロンティ CTC紅茶
ヒンガルゴダ茶園 グレードBP1

■ セイロン紅茶専門店ミツティーhttp://www.rakuten.ne.jp/gold/mitsutea/

追記 11th. Feb. 2009
カテゴリ増設に伴い、Galleエリアの茶園は Ruhuna(Galle)に移動しました。
タグ:Ruhuna Ceylon
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2007年11月08日

 '07 Ceylon Ruhuna Quality Lumbini Estate FBOPF EXSP

t-breakのルフナ「ルンビニ(Lumbini)茶園」クオリティです。

t-breakのコメントは
芯芽たっぷりの大き目の茶葉から、柔らかい口当たりとカラメル風味の
甘い香りがカップいっぱいに拡がります。
今スリランカで最も高値で取引される茶園のトップグレードです。


t-break推奨の淹れかたは
「茶葉7g・熱湯500cc・蒸らし5分」。
茶葉3.5g・熱湯250cc・抽出5分で淹れました。
水は水道水・硬度24mg/L・ ph6.5(軟水)。
ミルクは地元産の低温殺菌(75℃/15秒)ホモ牛乳です。


茶葉は人の手がかけられたことを示すような美しい褐色のリーフ。
香りははじめに昆布のようなグルタミン酸の香り、干し棗を思わせる甘酸っぱい香り、
グローブのようなスパイシーさ、未精製の糖蜜のような甘さのある香り、カカオ様の
苦みのある香り、そして微かに焙煎香を感じます。
熱湯を注ぐと水色はブランデーのような透き通った琥珀色に。
香りはカラメルとバニラの香りへと変化します。
飲み口は柔らかでルフナ特有のカラメルのような焦がした苦みと甘みがあります。
余韻は微かな苦みと焙煎香の戻り香。カップにもカラメルの香りが残ります。


タダモノじゃない紅茶。ストレート推奨。ルフナなのでミルクもいけます。

■ t-break:http://www.t-break.com/
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